drkreisleriana’s diary

専門職、40代。好きな事や自分の身体のこと、気付いた事を素直に書きます。

自律神経失調症とパニック障害

自律神経失調症には、さまざまな症状が出ます。

不眠、吐き気、腹痛、めまい、たちくらみ、倦怠感、だるさ、食欲低下、手足の冷え、首や肩こりなど。

いろいろな本やネットの記載を参考にしてみたところ、どうやらかなりの確率で自分の症状と一致。

つまり、自分は自律神経失調症なんだ、ということに気づいたのが2021年年末です。

駅で倒れて呼吸困難になり顔面蒼白、救急車のお世話になりました。

これってでもパニック障害も併発してない?

これで皆さんに大変迷惑をかけてしまい、その恐怖がトラウマに。

ここから回復のための勉強とトレーニングが始まったのです。

 

その時から身体に違和感を感じていたところが色々ありましたが、一つどこにも書いてない重大なことに気づきました。

ちょうど胸の胸骨の中心あたりが痛いのです。

ここはもしかして胸のリンパとかがあったっけ...?押したりするとすごく痛い。これってなんなんだろうか。
ネットでいろいろなところ検索していたら行き当たったのがダンチュウというツボでした。

 

ダンチュウとは乳首と乳首の間にある硬い骨(胸骨、肋骨の合わさった真ん中)のところ。

ブラをしたことある人ならわかると思うのですが、いつも装着している人はブラでここも締め付けられていませんか??
発症してから、ブラの締め付けが苦しくて全然装着できていません。

元気な時はわからなかったのですが、今すると呼吸が苦しくなって胸が締め付けられているような感じに。

もしかして神経が過敏になっている、ということのあらわれなのかもしれませんが、

ブラの真ん中のワイヤーがちょうど当たるところなんです。

これも身体に悪いのでは、って感じました。
ブラの固定を跳ね返せる?だけの胸の筋肉があれば良いのでしょうか。
いずれにせよ今は無理せず、ブラの装着は人知れず諦めることにいたします。


どなたか真相を知っていらっしゃる方いたら教えてください。